テーマ
8月 7, 2011 — 9:20

東京都市大学学園祭共通テーマ

みらいを、つくる

 学ぶことは違えども、目指すものは皆同じもの。それは「みらい(未来)」である。最先端の技術を開発して工学の「みらい」をつくる。環境と情報を駆使して地球の「みらい」をつくる。都市を開発してまちの「みらい」をつくる。保育を通して子どもたちの「みらい」をつくる。本学の教育は、それらを実現できる鍵であることは間違いない。
 そして、学園祭でも明るい「みらい」をつくり出せる。アカデミックでもエンターテイメントでも、本学にしかない「みらい」への鍵がきっとある。そんな思いを込め、学園祭共通テーマとして制定した。


第4回東京都市大学等々力祭テーマ

新しいページをめくろう

 

2011年3月11日、未曾有の大震災が東日本を襲ったことは記憶に新しい。そしてその爪痕はいまだ深く残っている。被災地が元の姿を取り戻すまで、まだしばらく時間がかかるだろう。しかし、日本国内が一体となって復興を支援し、さらに世界各国からの多大な支援を受け、日本は着実に復興への道を歩み、震災から立ち直ろうとしている。

 

 2012年、そんな世の中で始まろうとしていることは多い。渋谷ヒカリエや世界一の高さを誇る自立式電波塔東京スカイツリーの開業、ロンドンオリンピックの開催、更に世界各国のトップも変わろうとしている。そして我が東京都市大学等々力キャンパスにおいては、3年間イベントとして行われていた東京都市大学等々力祭(以下等々力祭)が、今年初めて学園祭として開催される。

 

 今年初の試みとして、世田谷、横浜、等々力全キャンパスにおいて共通テーマ「みらいを、つくる。」を定めた。昨年に引き続き世田谷祭との同時開催、更に2日開催へと実りを果たした。そして創立から4年となる等々力キャンパスには初めて4学年が揃い、大学として完成された形になる。世界を見ても、ここ等々力でも、新しい動きは多い。

 

 しかし私たちは過去を忘れてはならない。今まで日本で起きてきたこと、世界で起きてきたこと。それらがあって今現在の私たちがいること。なおかつ日々変わっていく世の中で一歩一歩未来へと進もうとしていること。全てはページをめくっているように、つながっている。

 

 今まで歩んできた時代を忘れないために、今年起こるいくつものスタートを時代に刻むために、まだ見ぬ未来を希望で満ち溢れた時代にするために、第4回東京都市大学等々力祭は「新しいページをめくろう」をテーマとして開催する。