東京都市大学学園祭共通テーマ
「みらいを、つくる。」

 学ぶことは違えども、目指すものは皆同じもの。それは「みらい(未来)」である。最先端の技術を開発して工学の「みらい」をつくる。環境と情報を駆使して地球の「みらい」をつくる。都市を開発してまちの「みらい」をつくる。保育を通して子どもたちの「みらい」をつくる。
 本学の教育は、それらを実現できる鍵であることは間違いない。
 そして、学園祭でも明るい「みらい」をつくり出せる。アカデミックでもエンターテイメントでも、本学にしかない「みらい」への鍵がきっとある。そんな思いを込め、学園祭共通テーマとして制定した。

 

 

第7回東京都市大学等々力祭テーマ
「グローバる!!」

    今日、日本は世界と結びつきが強くなり、日常の中でもグローバルな社会を感じる機会が多くなっている。そのグローバルな社会と関わり合うことは必要不可欠である。東京都市大学も国際的な視野とコミュニケーション能力を獲得するために、TAPオーストラリアプログラムという国際人教育が動き出している。
    そこで、今年の等々力祭では全面にグローバル化を図る。等々力祭期間中の言葉では、外国語も反映する。また外国の文化を通して、等々力祭を楽しんでもらう。
   
このような考えから、第7回東京都市大学等々力祭は「グローバる!!」をテーマに開催する。